腸と美容と健康

私たちの体は、日々の食事と密接に関わっています。「発酵美容学」は、生命の根源である腸内環境を見つめ直し、内側からコンディションを整えるアプローチです。お腹が健やかになるということは、どんよりした気分を晴らし、表情に活き活きとした輝きをもたらす第一歩。土台から健やかさを育むことで、本来の澄んだ美しさが引き出されます。「内側から、めぐりはじめる毎日へ」発酵のチカラで、美容と健康の理想的なバランスをサポートします。

腸と肌の関係

肌のコンディションは、スキンケアだけでなく、腸内環境とも関係していると言われています。食生活の乱れやストレスによって腸内バランスが崩れると、体内にも変化が起こり、乾燥や肌荒れ、ゆらぎなどにつながることも。

近年では、「腸内環境」と「肌状態」の関連性に注目した研究も増えており、内側から整えるという考え方が広がっています。

幸せホルモンは、実は腸がきっかけだった

腸は"第2の脳"とも呼ばれる存在。私たちの感情や、日々の健やかさに関わる大切な器官です。

なんとなく心が晴れない日。理由もなく、体が重く感じる日。その背景には、「腸内環境」が深く関係していることがあります。内側の乱れは、めぐりめぐって、心や表情の曇りとしてあらわれることもあるのです。

腸活の重要性について

せっかく栄養バランスを考えた食事やサプリメントを摂っても、腸内環境が乱れていては十分に活かすことができません。

腸は栄養の吸収を担う大切な器官です。この環境が整っていないと、吸収効率が下がるだけでなく、肌荒れや便秘、免疫力の低下など、体への影響が連鎖していきます。

「何を食べるか」と同じくらい、「吸収できる状態かどうか」。この腸活の視点が、健康の鍵を握っています。

腸内細菌って?

腸内細菌とは、私たちの腸内に住み着き、代謝や免疫を左右する膨大な微生物群のことを言います。その数は約 100 兆個以上・1,000 種類以上にのぼると言われています。

これらの細菌は、種類ごとにまとまりながらバランスを取り合って存在しており、その様子がまるで花畑のように見えることから、「腸内フローラ (腸内細菌叢)」と呼ばれています。

発酵食品は、なぜ「腸」に良いのか?

発酵食品とは、微生物の働きによって食材の成分が分解・変化した食品のことです。この過程で、でんぷんは「糖」に、たんぱく質は「アミノ酸」へと、あらかじめ体に取り込みやすい形に分解されます。

その結果、消化の負担が軽減されやすく、腸にとっても栄養を取り入れやすい状態になります。さらに、発酵食品は、腸内細菌の働きにも関わり、腸内バランスを支える一助になると考えられています。

LACTOBACILLUS METABOLITES 乳酸菌生産物質について
腸に直接働きかける「発酵のチカラ」

腸に直接働きかける「発酵のチカラ」

注目される、乳酸菌が生み出す発酵エキス

乳酸菌生産物質とは、乳酸菌そのものではなく、乳酸菌が長時間の発酵過程で生み出した発酵由来成分を含む発酵エキスです。短鎖脂肪酸(酪酸・酢酸など)や有機酸、アミノ酸、ペプチドなど、発酵によって生まれるさまざまな成分が含まれており、本来は腸内でつくられるとされる発酵代謝物質です。

腸内環境に近い状態を再現する「共棲培養」

人の腸内には、約100兆個以上の腸内細菌が存在し、多様な菌が関わり合いながら発酵を行っています。この状態に近い環境を再現し、乳酸菌生産物質を生成する必要があります。16種35株の乳酸菌を同時に育てる「共棲培養」という技術を用いて発酵を行います。複数の菌を組み合わせることで、
・生まれる代謝物質の種類が増える
・菌同士が成分を利用し合い、新たな成分が生まれる
・単一菌では生まれにくい発酵の連鎖が起こる
といった特長があります。この技術を長年にわたり研究・開発してきたのが光英科学研究所です。私たちは、光英科学研究所がつくる「乳酸菌生産物質」を採用しています。

原料へのこだわり

発酵の原料には、農薬を使用せずに栽培された国産大豆を使用しています。乳酸菌が豆乳(大豆)を分解・発酵することで、アミノ酸や有機酸など、発酵由来の成分が生み出されます。

OUR
COMMITMENT
商品のこだわり

発酵文化と健康的な暮らしを広げるために

生産拠点は、長野県。古くからの発酵文化が、人々の暮らしに深く根づいた土地です。発酵成分に向き合ううえで、私たちが大切にしたのは、素材だけでなく、毎日無理なく続けられ、発酵の恵みを自然に取り入れられること。その想いから、Bloomeは素材選びから製法まで、ひとつひとつ丁寧に向き合いました。

  1. 1.トリプル発酵設計(発酵米ぬか・甘酒・乳酸菌生産物質)

    「内側からキレイに。」を目指すために選び抜いた3つの発酵素材。米ぬか由来の食物繊維や栄養成分が、毎日の内側の土台を支えます。甘酒のやさしい甘みと、麹発酵によって生まれるアミノ酸や有機酸。さらに、乳酸菌生産物質には、乳酸菌などの発酵によって生まれた短鎖脂肪酸をはじめ、アミノ酸、ペプチド、有機酸など、多様な発酵代謝物質が含まれています。それぞれに異なる役割があるからこそ、組み合わせ方まで丁寧に設計しました。

  2. 2.発酵の力を引き出す独自製法

    発酵の力を最大限に活かせるよう、独自の工程で丁寧に仕上げています。長野県産の麹を含む良質な麹の働きによって、米ぬかの成分をゆっくり引き出し、そのままでは取り入れにくい栄養も、なじみやすい形へと変化させます。さらに、研究を重ねた発酵製法によって生まれる乳酸菌生産物質を組み合わせることで、内側の環境まで考えた設計を目指しました。

  3. 3.素材へのこだわり

    発酵米ぬか・甘酒・乳酸菌生産物質のトリプル発酵設計に加えて、日本の伝統素材である寒天が食物繊維として加わり、お腹のリズムをやさしくサポートします。さらにレモン果汁に含まれるビタミンCは、甘酒のアミノ酸とともに働くことで、肌のハリに欠かせないコラーゲンの生成をサポートします。毎日のコンディションを整えることで、本来の澄んだ美しさを内側から引き出します。

  4. 4.毎日続けられることも、品質のひとつ

    どれだけ良い素材でも、続けられなければ意味がない。Bloomeは、素材の相性や飲みやすさ、毎日無理なく続けられることまで考え、何度も試作を重ねました。たどり着いた答えが、プラントベースであり、体にやさしい寒天ゼリータイプの形状。ただ混ぜ合わせるだけではなく、自然に、心地よく、毎日の習慣になじむ設計を行いました。